「湖の辺(うみのべ)の道」はびわ湖の沿岸を近江八幡まで結ぶ140キロの遊歩道です。
今回は、その一部をゆっくりと散策していきます。
滋賀県民は琵琶湖のことを親しみと敬意を込めて”うみ”とよびます。
その雄大な”うみ”の湖畔を歩いていくと、足元にはさまざまな生き物が存在しています。
森の案内人とめぐる、雄大な絶景が広がる”うみ”と
森を復活させようと茂る、いろんな生き方をしている木々たちとの出会い。
気持ちの良い秋空のもと、ぜひ一緒に”うみ”と植物の息吹を全身で感じましょう。