皇室の氏神として特別な信仰を受けてきた下鴨神社を参拝します。
下鴨神社は紀元前から存在したという京都最古の社の一つで、広い境内には世界にも類を見ない原生的な森、糺の杜が広がっています。
原生林は、なぜ残ったのでしょうか?
太古より続く聖域。
川が織り成す森と信仰の関わり。
紅葉が色づく糺の杜。
下鴨の地に生まれ、幼きころからここを庭のように遊びまわってきた三浦とともに、秋彩が包む糺の森へ。
樹々と人の連綿と続く関係、奇跡の杜を巡りましょう。
8:30 (出町柳駅で集合) ~ 12:00 (下鴨神社の境内で解散)