三浦さんと森を歩くと、時空を越えたような気持ちになります。
実際、お別れした後は、急に現実に引き戻されたような感覚でした(⌒-⌒; )
それはきっと、丁寧に筆で書いてくれた木の名前や、手書きの地図や
マイクを通さないガイドや、現地に行くまでの過程を大切にされる姿勢や
豊富な知識の共有や、そういう一つ一つの準備が作っているのだなと思います。
そして圧倒的な森の存在があります。
それは静かな感動です。あとを引きますね〜(^ ^)。
もっとあの森の中に在りたかったです。
これからもすてきな旅をしてください。
又お会いできますことを。
S Y さん