(受付あと少し)【京都御苑】庭師といく紅葉の京都御苑さんぽ、公家町にできた巨樹の森 ~凝華洞跡の大銀杏から清水谷家の椋、出水の小川、有栖川宮邸跡まで | 「森の案内人」三浦豊

森の案内人 三浦豊

森ツアー紹介

(受付あと少し)【京都御苑】庭師といく紅葉の京都御苑さんぽ、公家町にできた巨樹の森 ~凝華洞跡の大銀杏から清水谷家の椋、出水の小川、有栖川宮邸跡まで

日本中の森を20年間渡り歩き、
樹々と話しつづけた庭師とともに、
秋色に染まる京都御苑さんぽ。

約400年前、天下人の政策により
皇族や公家たちの邸宅が集められ、
日本史上類を見ない
“公家町”が誕生しました。
現在の京都御苑です。

歴代天皇が住まわれた宮殿「御所」。
残された公家の名庭。
凝華洞跡の大銀杏や清水谷家の椋も、
艶やかに色づくころ。

公家屋敷のころから
生き続ける、圧巻の巨樹。
5万本とも言われる、市民の献木。
木陰を縫うように流れる、出水の小川。
そして、京都に人が住み始める以前
縄文の記憶、原始植生。

都の中心、公家町にできた巨樹の森、
紅葉の京都御苑を堪能しましょう。

開催要項
開催日時
2024年11月30日(土)8:30~11:30頃
催行人数
20名(要予約)
価格
4,500円(消費税・保険料込) 
ツアーの
健脚度
★☆☆ 
確認・注意事項
  • このツアーの主催者は、まいまい京都さんなります。
  • 下にある「 お申し込みはコチラ 」のボタンをクリックしていただくと、まいまい京都さんのサイトへ移行し、そちらからお申し込みをしていただく形となります。
お申し込みはコチラ
お問い合わせはコチラ
上に戻る
Copyright c Yutaka Miura All rights Reserved.